クラウド型CRMとは?メイン機能や選定ポイントについて
コンタクトセンターの森 編集部
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コンタクトセンターの森 編集部
近年、販路の多様化にしたがい、顧客情報の管理が複雑化しています。そんな中、多くの情報を効率的に管理・分析できると注目されているのがCRMです。本記事ではクラウド型CRMの機能やメリット・デメリットのほか、選定のポイントやおすすめサービスなど、クラウド型CRMの導入を検討している企業様に役立つ情報をご紹介します。

CRMとは「Customer Relationship Management」の略称であり、日本語では「顧客関係管理」と訳されます。CRM単体で顧客情報を管理するツールを指し、SaaS(Software as a Service)などのクラウドで提供されるサービスがクラウド型CRMです。
オンプレミス型が主流だった時代には、顧客情報や自社との関係性を記載したデータなどは、Excelなどの表で管理するのが一般的でした。しかし、従来のような部署ごとに管理する方式では、情報の属人化により共有がしにくく、メンテナンス性にも不安がありました。
クラウドを用いたCRMなら、顧客の個人情報や通話履歴などを一元管理できます。これによりデータの共有や分析が容易になるだけでなく、メール配信やフォーム生成といった従来にはない機能も活用できるため、顧客管理作業の飛躍的な効率化が期待できます。
ではクラウド型CRMを導入すると、どのようなことが実現できるのでしょうか。主な機能を以下にご紹介します。
これらの機能以外にも、製品によってはSFA(営業支援)やMA(顧客関係管理)を備えたものや、SNSやGoogle Workspaceといった外部ツールと連携が可能なものがあります。チャネルの多様化が進む昨今においては、連携機能の有無は重要な判断材料となるでしょう。
クラウド型CRMを導入すると、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。それぞれくわしく解説します。
クラウド型CRMの主なメリットとしては、以下の3点が挙げられます。
クラウド型CRMは、オンプレミス型にはないデメリットもあります。主なものは以下の2点です。
現在、クラウド型CRMを扱うベンダーは数多くあります。導入に際して失敗しないためには、以下のようなポイントに気を付けて選ぶとよいでしょう。
クラウド型CRMはさまざまな種類がありますが、コールセンターに適したクラウド型CRMが、ベルシステム24の「CRMソリューション」です。
昨今はチャネルの多様化にしたがい、コールセンターもより高度な対応が求められています。応答の際に担当者のスキルがばらついていると、サービスの質を低下させます。
CRMソリューションでは、そうした課題を解決するため、Salesforce Service Cloudを利用し、すべてのチャネルが統合管理されるサービスを「A-CRM(Advanced CRM)」としてモデル化しています。
具体的には、着信時に顧客情報が表示されるCTI連携やチャット、簡易ボット、蓄積したデータを表示できるレポート・ダッシュ機能を備えています。また、CRMシステムの導入と並行して外部FAQとの連携や、内部ナレッジの整備なども可能です。
これらの機能により、コールセンターはより充実したサービスの提供と、業務の効率化を同時に行えるようになります。まさに「CRMソリューション」はコールセンターの高度化に貢献する、次世代のソリューションなのです。
関連記事:CRMツール・システムの機能と活用のメリット、注意点
クラウド型CRMは顧客の情報を一元管理できるだけでなく、細かなデータ分析やメール配信なども可能で、業務効率化に有効なツールです。
近年は顧客のチャネルの多様化により、コールセンターでの応対も複雑化しています。担当者のスキルによってサービスの質にばらつきが生じないためには、CRMによる知識や情報の共有が喫緊の課題と言えるでしょう。
ベルシステム24の「CRMソリューション」は、内部知識の共有や外部システムとの連携、チャットや簡易ボットなど機能が充実したクラウド型CRMです。
今後必要とされる、コールセンターの高度化に対応するためにも、ぜひ導入をご検討ください。
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