おすすめビジネスチャットツール5選!選び方も紹介

 2022.02.24  コンタクトセンターの森 編集部

社内での連絡手段としてメールや電話以外に、新しくビジネスチャットツールの導入を考えている企業経営者は少なくありません。そこで本記事では、社内チャットツール導入のメリットと選び方、そして無料プランや体験版があるおすすめのチャットツールを5つ紹介します。

おすすめビジネスチャットツール5選!選び方も紹介

社内チャットツールを導入するメリット

そもそも社内チャットツール(ビジネスチャットツール)とは、ビジネス用途に特化したコミュニケーションツールのことです。メールよりもリアルタイムでやり取りができ、複数人と同時にコミュニケーションが取れる、という主な特徴を持ちます。
本記事ではまず、こうした社内チャットツールを導入するメリットを、大きく4つに絞って見ていきましょう。

迅速な情報共有が実現する

メールや電話を利用して複数の従業員と情報共有をする場合、どうしても時間がかかります。共有するべき相手が大人数であればあるほど多くの時間を要します。
しかし、社内チャットツールの場合、部署や企画別にグループチャットを作成して利用すれば、テキストや画像、動画などのデータ共有も容易で、作業に関わるすべての従業員と短時間で情報共有ができます。

コミュニケーションが効率化する

メールでのコミュニケーションは、やり取りの回数が多くなればなるほど、確認に手間がかかります。また、音声だけの電話でやり取りするだけでは、しばしば要点を理解しづらいという問題も生じます。「何度も聞き直しを行う」という経験をした人も多いのではないでしょうか。
その点、チャットツールなら情報を視覚的に時系列化しつつ確認でき、要点やタスク内容も明確化されます。該当業務遂行に必要な情報や、そのために話し合うべきメンバーなどが直感的に理解しやすくなるため、コミュニケーション効率の大幅な上昇が図れます。

コミュニケーション漏れが解消する

メールでのやり取りはほかのメールによって重要なメールを見落とす恐れがあります。また、電話では、相手の外出などで「すぐに情報共有ができない・意思決定が遅くなる」という事態がしばしば発生します。
特にテレワークやリモートワークなどの働き方改革が推進される中で、意思伝達や情報共有の重要性は高まっています。チャットツールの使用は場所や端末を問わずにコミュニケーションが取れるため、コミュニケーションの漏れが解消するだけでなく、意思決定までのスピードも速められます。

気軽にコミュニケーションが取れる

チャットツールの使用は、メールや電話などに比べてわずらわしさがないため、より気軽なコミュニケーション環境をつくれます。特にテレワークやリモートワークの場合、コミュニケーションが不足しがちです。チャットツールを導入しておくことで、こうしたテレワークスタッフ間でも活発なコミュニケーションを行ってもらえるようになるでしょう。結果、作業ミス低減や、業務効率・生産性の向上などが期待できます。
また、チャットツール上でなら上司や同僚とも気軽に相談がしやすく、従業員も安心して日々の業務を遂行していけるようになるでしょう。こうした状況を常態化することで、離職防止にもつながります。

VOCソリューションのご紹介
ボイスボットソリューションのご紹介

おすすめビジネスチャットツール5選

一口にビジネスチャットツールといってもさまざまな製品があり、どれを導入すればよいのか悩んでしまうことでしょう。そこでこの章では、数あるビジネスチャットツールの中で、おすすめのものを厳選して紹介します。どれも無料プランや体験版があるため、まずは試してみるとよいでしょう。

Chatwork

Chatworkは30万社以上の企業が導入している国内トップクラスのビジネスチャットツールです。チャット、ビデオ・音声通話、タスク管理、ファイル管理の4つの機能が備わっており、業務の効率化が図れるとともにコミュニケーションが円滑に行えます。
機能がシンプルで直感的に使えるため、操作に不安がある方におすすめです。

参考URL:https://go.chatwork.com/ja/

Slack

Slackは国内だけにとどまらず、世界中で利用されている人気のコミュニケーションツールです。このツールの特徴は、テキストや画像などどんな種類のファイルも容易に共有できるところです。
また、さまざまな外部サービス(ツール)と連携しており、カスタマイズすることで利便性の向上が図れます。検索機能も優れており、膨大なメッセージの中から必要な情報がすぐにチェックでき、スムーズなコミュニケーションが取れます。

参考URL:https://slack.com/intl/ja-jp/

LINE WORKS

LINE WORKSは、ビジネス版のLINEとも言えるツールです。画面がLINEとほぼ同様であるため、普段からLINEを利用している従業員も多い場合、最小限の導入教育ですぐに使ってもらえるでしょう。
また、LINEスタンプも使えてLINEユーザーとも1対1のトークやグループトークが可能なため、例えば顧客や取引先との円滑なコミュニケーション環境の構築も狙えます。さらに既読確認機能により、自分の送信したメッセージが「誰に」「何人」読まれたのかが確認できます。
参考URL:https://line.worksmobile.com/jp/

TUNAG

TUNAGの特徴は、社内SNSや従業員プロフィールにより、経営の意図に沿った情報を社内で循環させつつ、社内コミュニケーションを活性化させます。そのため、「経営理念が浸透しない」「従業員間のコミュニケーションが少ない」「従業員の定着率が低い」といった組織課題のある企業におすすめです。
また、サポート面も充実しています。導入前はもちろんのこと、導入後も従業員の利用環境が整うまでカスタマーサクセスまで、徹底サポートしてくれます。
参考URL:https://tunag.jp/ja/

TENWA

TENWAは安心なセキュリティ環境の中で、ビジネスチャットやタスク管理、ファイル共有が可能な社内コミュニケーションサービスです。誰でも使いやすいツールのため、手軽にコミュニケーションが取れ、スピーディーな意思疎通・意思決定へつなげられます。
また、メッセージを読んだことを相手に伝える「見ました機能」を搭載。これにより、メッセージ受信者は「既読後すぐに返信しなくてはいけない」という過剰なプレッシャーを受けずにすみ、より快適に業務を進めていけます。

参考URL:https://www.tento.camp/tenwa/

チャットツールの選び方

ここからは、数あるビジネスチャットツールの中から「自社に最適なもの」を選ぶポイントについて解説します。

必要な機能はそろっているか

まずは必要な機能がそろっているかどうかを確認しましょう。紹介したようにビジネスチャットツールは製品によって搭載している機能が異なります。
例えば、「グループチャット機能」「個人チャット機能」「ファイル添付機能」などは、ほとんどの製品に搭載されています。しかし「タスク管理・カレンダー」「アンケート」などのサポート機能は、搭載していない製品も多数存在します。
導入前には自社ニーズを確認し、その課題を解決できる機能がそろったツールを選びましょう。

誰でも操作できるか

多機能なビジネスチャットツールは魅力的ですが、従業員が使いこなせなければ意味がありません。「導入したのに結局使っていない」という状態を防ぐためにも、誰でも使いこなせるツールを選びましょう。そして導入後には、しっかり活用できているかどうかを必ずチェックしましょう。

自社に見合っているコストかどうか

大抵のビジネスチャットツールには、複数の料金体系やプランが用意されているため、導入する際は自社の予算とツールの機能が合っているかどうかをよく調べてから選びましょう。特に利用アカウントが多い場合、月のランニングコストは高くなります。安く抑えたい場合には、導入前に自社に見合っているツールをいくつかピックアップし、比較して選ぶとよいでしょう。

チャットボットとは?種類や仕組みについて

チャットボットとは一体どういうものなのか?企業の顧客接点チャネルの一つとして急速に普及したチャットボットの種類や仕組みについて、わかりやすく解説しています。

チャットボットとは?種類や仕組みについて

ブログ記事を見る

まとめ

社内チャットツールは導入することで社内のコミュニケーションの活発化が図れるだけでなく、迅速な情報共有、意思決定が期待できるなど、さまざまなメリットがあります。そのため導入する際は、記事で紹介したおすすめツールや選び方を参考に無料プランや体験版を試して、自社に合ったものを選ぶとよいでしょう。

現代社会では、社内コミュニケーション同様に、顧客や消費者とのコミュニケーションの必要性がますます高まってきています。ベルシステム24では、「チャットでのユーザー対応」に関わるツール選定から、実際のツール導入支援に加え、導入後の効果検証までをトータルサポートしています。社内コミュニケーション同様に顧客や消費者とのコミュニケーション満足度を高めたい方は、ぜひお問い合わせください。

New call-to-action

RECENT POST「トレンド」の最新記事


トレンド

コンタクトセンターでチャットボットを導入する理由とそのポイント

トレンド

チャットとは?導入メリットやメールとの機能比較について解説

トレンド

チャットボットを導入する際に知っておきたい3つのポイント

トレンド

チャットボットを導入する理由とその効果やメリットについて解説

おすすめビジネスチャットツール5選!選び方も紹介
チャットボット市場製品一覧
今、おさえておきたいコンタクトセンターの最新トレンドとテクノロジーとは?

RECENT POST 最新記事

ブログ無料購読のご案内

RANKING人気記事ランキング

AUTHOR執筆者


OFFICIAL SUPPORTER